星座になれたらの「星座」は孤独の主観性を示唆している (としたら) 面白い表現だと思った
星座とは離れた場所から観測されて成立する星々の並びだから
ぼっちちゃんは自分のことを孤立していると思っているけど (もちろん本人がそう感じるということは重要で、それは解消が必要な課題であるが)、物語を外から見ている私達からは家族や友達に恵まれている (=星座の一員である) ように見える 人は複数のコミュニティに所属している
誰と誰が仲良しという関係性も、その人のどの一面を知っているかによって違って見える
星座と孤独について考えることで、どんなに孤立している人でも客観視すれば助けを求める先が見つかるんじゃないか、という希望を持つことができた
いい話だcFQ2f7LRuLYP.icon
君と集まって星座になれたら
まだ集まっていなくて君にラブを伝える歌だと軽く読んでたwogikaze.icon